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      風次郎の『八ヶ岳山麓通信』 No280

    
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                     2019 IAS夏の集い                                       2019・6・12

                                 関東もやっと梅雨が明けそうだ。それにタイミングを合わせたように台風が来て、
                                昨晩は東京の我が家の近辺は激しく雨が降ったが、幸い懸念された強風は無くて今朝
                                はホッとした気分である。
                                 これで今週は8月本番の夏を迎えられるということか。
                                 風次郎も週半ばからは南天寮で、田舎のお盆を迎える準備をしようと思う。

                                 先週は天候が危ぶまれる中、例年の「IAS夏の集い」を催した。前から7月17〜
                                18日を予定してあったが、長雨で懸念された天気が、急に、富士見高原は16日か
                                ら青空に覆われて、爽やかな雨上がりの緑を楽しめる風景に変わったのであった。

                                 「I(international)A(artists)S(society)」はもともと名ばかりで、地元の高校
                                時代の仲間が時々集まって語ろう、と言う会である。今年も5人の仲間がどうにか、
                                元気で集まれてよかった。
                                 最近の仲間の会はどこへ出向いても先ず健康の話題から始まることが多い。
                                 東京組のFは、この春肺の病で手術を余儀なくされて、やっと元気になってやってき
                                たが、また秋には、心臓の方の手当てで治療に入るとのことである。
                                 地元諏訪で昨年夫人を送ったばかりのAは、泌尿器系の手当てを年初から続けていた
                                が、6月に取り敢えずの手当てが終了したとのことであった。
                                 お互いに毎年のことながら寄る年波を意識せざるを得ず、「芸術心を大切に世相を
                                観よう」などの課題からは少し離れた世相巷談の2日間であった。
                                 それでも幼いころからの共通の話題を持つ古い友達との交流は楽しい。酒量も減り、
                                せいぜいビールの杯を重ねるだけの気晴らしではあっても、過行く時を忘れさせられ
                                て語り過ごした。
                                 17日は富士こそ姿を見せなかったが、八ヶ岳には入道雲が掛かり、夏の高原の盛
                                夏を告げた一時であろう。
                                 夕方からは八ヶ岳に山小屋を営む経営者が里に構える店「山の幸」に席を移して山
                                料理と地元のそばを楽しんだ。

                                 不思議と言うか、気の迷いを担いでしまったのか、18日昼を過ぎて、列車組を送
                                り、車組が寮の木戸を去ると、またしとしとと雨が降り始め、梅雨がまだ終わってな
                                いことを思い出させたのである。

                                 その梅雨も、今度は上がるのであろう。
 
                                                                                風次郎      

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