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      風次郎の『八ヶ岳山麓通信』 No280

    
      6月の八ヶ岳(富士見駅から)

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                     夏の始まり                                             2019・6・12

                                 このところ天候が行きつ帰りつで暑くなったり、寒くなったり、高冷地の農家は対
                                応に戸惑ったようだ。しかし、概ね例年よりは暖かな状態ですぎているようだ。
                                 昨今はビニールハウスが特産の農産物栽培に貢献しているから、調整にはその点余
                                念がないのであろう。だが、当方のようなまねまねの趣味で畑をやっている者にとっ
                                ては、空と睨めっこの自然相手だから、天気の様子を探るのが大変である。もっとも、
                                それも楽しんでると言ってしまえば他愛無い―――。
                                 風次郎の菜園では、関東から比べればかなり遅いが、先ずます順調に作付けが育っ
                                ている。長ネギ、ジャガイモ、ピーマン、トウモロコシ、アカウリ、カボチャ、ユウ
                                ガオなどである。
                                 ジャガイモは、例年は今頃からテントウムシ(テントウムシダマシ)が発生して悩
                                まされ、挙句の果ては葉が全滅してしまったこともあった。今年は今のところ被害は
                                なく今花盛りである。この分で10日も良い天気が続けば万々歳なのだがそうはいく
                                まい。花見一週間である。
                                 カボチャ、ユウガオ、トウモロコシなども丈を伸ばすには、晴れた日がここから2
                                週間は必要である。ただ丁度このあたりに梅雨の長雨や、早台風が来たりして、ハラ
                                ハラさせられるのである。

                                 数年前から自家製ジャムが割合容易く作れる、リバーブの茎を育てることが高原の
                                この地域の流行りで、私も一株、昨年畑に植えて見たらまずまず成功したので、今年
                                は3株に増やしてある。妻はなが、これをジャムに加工する方法を心得たので上手く
                                いくことを期待しているのだが。
                                 今年はもう1種類高原の果物ブルーベリーにチャレンジしようと、今週、農協の店
                                頭で1メートル程の背丈の苗を2本購入してきた。畑の脇に植えて見たが、酸性土壌
                                が必要の由、販売員の指導を得て、ピートモスを十分施したので、水やりを良くしな
                                がらしばらく様子を見ようと思う。
                                 ブルーベリーは東京国分寺の自宅近辺の農家もかなり栽培しているようだが、背丈
                                が低く、樹の手入れが楽である。それに下地は刈込だけで草取りをしなくていいのが
                                気に入った。畑の草取りは腰が痛くなるし、時間のかかる大仕事であると昨今痛切に
                                感じているので、上手くいけば来年から増やしていこうと思う。只、土壌の管理が肝
                                要のようである。

                                 新しいチャレンジは楽しいことだ。
                                 夏の始まりは、今のところ期待をこめた課題を抱えて推移している。
 
                                                                                風次郎      

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