庭の隅に咲いた一本の「曼殊沙華」

                                                                  Music by Music Cafe-Megumi Ichihara
                                                                    (挿入曲 モーツアルト ソナタK331)

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風次郎の『善言・愛語』
――日々心の修養の為に――
Tokyo Joylife No644(A051)
 

                               「より良く人生を生きたい」
                              これは誰もが望むことだと思う。
                               しかし、これを実現することはなかなか難しい。そう思いつつ日々を過ごすことが人生そのも
                              ののようにも思う。
                               だから心の修養を心掛けるということなのだろう――。
                             
                               風次郎も凡人として、生き方を事につけ思い巡らしている。
                               そんな日々の中で留めたい珠玉の言葉を見つけたり、注目して記してみたいと思う。
                               どうか読者の方々も賛同いただけたなら、生き方の中へ加味していただきたい。

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                                                     2020年10月4日
  51.「平凡」
                                                    風次郎
                                                  yahfuujiro3@yahoo.co.jp
ффффффффффффффффффффффффффффффф

                     何よりも「平凡」なことが良いと思ったことはありませんか?「平々凡々」「日々平
                    凡に暮らせれば幸せ」と思ったことはありませんか?

                     人生における理想は、目指す自分の描いた世界に到達できることだと思います。しか
                    し、人生行路は障害物競走のように、いろいろな出来事に出くわし、思うようにばかり
                    はいかないことを大人はみな分かっていると言えましょう。
                     だから、誰もが一日を終えて床に就くとき、その日が「平凡」な一日であったとして
                    も安堵感を得て眠ることができるのだと思います。
                    「平凡は貴重なこと」と言えるのではないでしょうか。

                     平凡ということは、何の変哲もない ・ 有りふれた ・ 陳腐な ・ 庸劣な ―― 月
                    なみ ・人なみ・凡常 ―― 平々凡々たる ・ 凡庸 ・ 凡俗――余りに頻繁に繰り返さ
                    れるなど言い切れないほどの俗語のようですが、私はこれこそ平和な状態、幸せな生活
                    であることの証(あかし)として、大事に温めたい言葉だと思っています。

                     極普通、ごくごく平凡であること。何の特徴も変わった点もないさま。との「平凡」
                    は、とくに優れているところや変わったところもなく、ごくありふれているさま、あり
                    のままを認めていく言葉でしょう。
                     この平凡(平々凡々、特別なところがない、並み、普通)という言葉を繰り返して呟き、
                    殊に昨今の世情を思うにつけ、――
                     有難い、と思えることは平々凡々と過ごせることのように思います。
                                                             
                                                             風次郎

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