暑い夏の花「さるすべり」
Music
by Music Cafe-Megumi Ichihara
(挿入曲 モーツアルト ソナタK331)
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風次郎の『善言・愛語』
――日々心の修養の為に――
Tokyo Joylife No644(A050)
「より良く人生を生きたい」
これは誰もが望むことだと思う。
しかし、これを実現することはなかなか難しい。そう思いつつ日々を過ごすことが人生そのも
ののようにも思う。
だから心の修養を心掛けるということなのだろう――。
風次郎も凡人として、生き方を事につけ思い巡らしている。
そんな日々の中で留めたい珠玉の言葉を見つけたり、注目して記してみたいと思う。
どうか読者の方々も賛同いただけたなら、生き方の中へ加味していただきたい。
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2020年9月6日
50.「壽(いのちながし)=寿」
風次郎
yahfuujiro3@yahoo.co.jp
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「論語雍也第六(21)」は「子曰く、知者は水を楽しむ。仁者は山を楽しむ。知者
は動く。仁者は静かなり。知者は楽しむ。仁者は壽し。」と唱え、「壽」を(いのちな
がし)と読ませている。諸橋論語ではこれを「仁者は安心立命、外物のために心を動揺
させることなく、おのずから長い寿命を保つのである。」と説いている。
貝原益軒も、養生訓・巻第2の18で「壽(いのちながし)」と、これを取り上げて
いる。
私は「壽」の字がここでは「いのちながし」と読まれていることに前から関心があっ
たので、辞書を引いてみた。
角川の漢和中辞典では「壽」を(ジュ、ことぶき)と読み、古い字形で、意符「老」
と音符「寿」とから成り、チウ(チュウ)は受けるからきている。とし、つまり壽は、
老いるまでに受ける久しい年を意味し、長年は最もめでたいので、ことぶきの意となっ
た。「字義」@いのちながし。ながいきをする。Aとし。よわい(齢)。Bことぶき。
めでたいこと。いわい。ことほぐ。いわう。等、となっていた。
人生を、楽しみ続けて生きることほど恵まれたことはないが、長寿の願いは誰にもあ
る。
コロナ禍も半年以上経過し、苦難と不自由の中ではあるが、私たちはこれに耐え、少
しでも長生き(長寿)を心掛けねばならないのだろう。人間も生きる動物であるから、
生命力を、体を強く、日々を過ごす努力が肝心であると思う。特に生命維持の峠を越え
た老人は、他人に少しでもお世話をかけないように、自分の抗体を維持し、細菌に侵さ
れないよう、健康を守らねばならない。
さて、今回は持論老人健康論である。
自然界にある動物であることに立ち返って、次の3項を心掛けてはどうか。
@太陽の恩恵にあずかろう。
太陽は万物の源泉である。その紫外線は時に人体にも有害ではあるが、動物に対し
地上の有害な細菌を排除する強い作用をしてくれる。日光浴は病人や子供のためだ
けではない。老人は日向に出て日に5分は陽光を浴びるのが良い。そして1分は直
射日光を口を開けて受け入れ口内消毒をしたほうが良い。ただし強い太陽に長時間
肌をさらすと紫外線は害を及ぼすから要注意。
A体を動かし、一日一汗の習慣を作ろう。
動物は体を動かさないと、活力を失う。新陳代謝が必要である。ご存じ「道具は適
度に使いこなす」ことである。老人の健康法としては「一汗」が肝心。1日500
0歩、8000歩と汗の出る状況を確かめて決め歩きも良い。これもやりすぎに注
意。
B食事は適度な栄養を維持してを規則正しくしよう。
今や、時代はほとんどが食べ過ぎに至るほど、贅沢になっている。どちらかと言う
と、節食、節飲だが、バランスよくよく噛んで食膳のものを3度食べよう。
C最後に眠ることである。
睡眠の節約、ことに夜更かしは良くない。なかなか眠れない時も床に就いてじっと
瞑想でもしていれば良いということ。そのうち起きたくても起きれない、目を覚ま
したくても覚めない時がやってくるのが人生だ??。
コロナは半分以上自分の努力で寄せ付けないことができる、専門家の意見を信じよう。
風次郎
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