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風次郎のColumn『東京楽歩』  
  (No234T−52)
     
      白い富士見高原(町の広報から)

                                                          2012年1月2日
       東京楽歩 (52) 新年雑感 

                          新年明けましておめでとうございます。
                         本年もよろしくお願い申し上げます。

                         東京はやや曇りがちで綺麗な初日の出を迎えることはできませんでしたが、大きな
                        事件も無い、穏やかな新年のようです。
                         アメリカの長男のところから来ていた中学生になる孫娘が3日から学校が始まると
                        言って帰って行き、入れ替わりに娘の一家が3年生の娘と年長の組の男の子を連れて
                        やってきた。正月らしく賑やかでそれも良い。
                         若い人たちは正月から商戦を繰り広げる街へよく出かけていくが、私は今年の正月
                        は自宅で静にと決め込んで過ごしている。
                         今年は私も「古希」を迎えることになった。友人には、そろりと先に行くものも見え
                        てきたこの頃だから、この節目は大切に生きたいと余計に思う。

                         数年かけて模索してきた70歳からの「人生の課題」を決めました。公言はできま
                        せんが、しっかりと自分の心に言い聞かせて、毎日をその実現に照らして過ごしてい
                        きたいと思っています。
                         大きな課題ではありませんが、日に日に積み上げて振り返るべき大切なことだと思
                        っています。小さな荷物を背負って、着々と歩いていきたいと思います。

                         生活の課題は、今年も従来掲げてきたことと変わらないものとなりました。
                         1.第1に、「生涯現役」の考え方で精を出す。(ほんの少し―公共精神に応えら
                           れる事をして世の中に現役として貢献し続けたいと思います)
                         2.次に、「目を見開いて生きる」ということです。
                           自然の感触から離れないように、八ヶ岳山麓に通います。自然と人間社会双方
                           を行き来しないと現代は現役の形が歪んでしまうように感ずるからです。
                           そして、地球上の他の人々の生き方を識るために人類遺産を訪ね、「世界旅」
                           を続けます。世界の街角で思いに耽るとき、至福を感じます。歴史の跡形、人
                           の生きたあとこそ悠久のロマンです。グローバルスタンダードは益々要求され
                           る時代です。スピードもますます重要なファクターになっています。自分が年
                           と共にスローになっていくまま唯我独尊になっては人間失格でしょう。自分が
                           見える為に他を識らねばならないのと――。
                           平和はいつの時代にも理想ですが、いつも何処かが綻び、崩れそうな状態で持
                           ちこたえられているのが現実社会であることを、だから時々崩れることを歴史
                           が証明しています。
                           日本人として、きちんと整理した自分の考え方を持ち、今の検証に努めねばな
                           らないでしょう。
                         3.それには何といっても「健康に留意」です。当に「健全な精神は、健全な身体
                           に宿る」でしょう。年令を感じないわけにはいきませんが「先のことは神のみ
                           が知る」と観念して精進したいものです。
                           チャレンジこそ生き甲斐だと思います。
 

                           どうぞみなさまも、良いお年を過ごされますよう心からお祈り申し上げます。

                                                                          (風次郎)              

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