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風次郎のColumn『東京楽歩』
No46(T−017)
08国立の黄葉
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2008年12月07日
「晩秋から冬へ」
風次郎
fuujiro@jcom.home.ne.jp
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今年も12月になった。
年齢と共に「月日のたつのは早く感じるもの」と言われたことがあるが、当にその
通り、もうそんな時期になったのか、と我ながら驚くことしきりだ。
昨日の日本海側は福岡から秋田、青森に至るまで雪に見舞われたようだ。今日は
雪景色だろう。そうなると反対に関東は冬晴れの晴天で冷え込む。いよいよ本格的な
冬を迎えるということか。
時の経つのを早く感ずることとは別に、冬の寒さが訪れるのが少し遅れているよう
に思うのだがどうだろう。
国立の駅前からまっすぐに谷保にむかう大通りは桜と銀杏の並木道である。桜の葉
が赤く染まって秋の終わりを告げ、銀杏が黄色い葉を落として冬の到来を知らせる。
先週まで、銀杏が黄葉の絶頂であった。それが、一昨日関東は風害を生じたところ
もあるほどの強風が吹いて、大木枯らし?があったので、そこから季節は冬に転じた
のだと思う。
12月というだけで気忙しい。
不況だとか、政治的混迷だとか、何やら落ち着かない年の瀬になりそうだ。
ただ、きちんと決められたように巡る季節の移り変わりは、普通に変わらず巡るこ
とが不安を招かぬことだと教えているように思う。
先週まで黄一色だった、大通りの銀杏は、夕闇につれて灯る電飾のツリーに変わっ
た。こちらは商店街の季節感のようであるが、それでも季節感に変わりはないとしよ
う。
時が少しずつ生活を変えさせ動いていく。
この年ももうすぐ終わりだ。
焦りを感じないように、落ち着いて過ごすことに専念しようと思う。
風次郎
中央東線から眺める「八ヶ岳」もすっかり雪化粧
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