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風次郎のColumn『東京JOYLIFE』  
   No170(C-04)
 
豊田駅
  
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                                                     2010年9月5日
中央線各駅停車4.豊田
                                                  

                JRの電車は日野駅を出ると、国道20号線を見ながら中央高速道を潜る。そして
              山の斜面のようなところを走って行く。
               住宅の屋根や壁を見るばかり。少しの掘割がありそれを過ぎると多摩川越しに多摩丘
              陵の一帯が見渡せるようになった。間もなく豊田駅だ。
               駅の右は小高い多摩川崖線の斜面、駅も斜面にある。駅に降り立つとホームの先に大
              きな弧線橋になった道路が見えた。
               オルゴールで「焚き火」のメロディーが聞こえている。作詞者である巽聖歌が、駅の
              近隣である日野市旭が丘に住んでいたことによるものである。
               元甲武鉄道が明治39年国有化され、そして昭和62年国鉄の民営化でJR東日本の
              駅に変わった。
               古くから豊田電車区があり中央線は豊田行きの電車も多かったので、私はその電車区
              (現在の「豊田車両センター」)の最寄ということで駅が造られたのかなと思っていた
              が、電車区が出来たのは昭和41年で駅の開業よりかなり後である。それによって、当
              駅が始発終着となる東京方面の通勤電車も多い。
 
               街並みは北口から国道20号線に向かって出来たのが早かったのだろう。駅舎の南側
              にも「南口」があり、ホームから平らかに見える通りがある。昔ながらの商店街はこち
              ら側にあるとのことだから、駅が街の形を変えてしまったのかもしれない。広場のある
              駅前に出るには駅舎の階段を上っていく。
               バスのターミナルになっており、大型企業だけでなく、学園都市と化した多摩丘陵に
              広がる首都大学東京日野キャンパス、中央大学、東京薬科大学、東京都立八王子東高等
              学校、東京都立日野台高等学校などの学生が利用するので朝夕の時間帯は大変賑わい、
              企業、学校の送迎バスも多く、活気にあふれているそうだ。

               駅前を散策しただけではこれというコメントのしようのない郊外住宅地の様相であっ
              た。
                                                            風次郎          

  
豊田駅南口

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