紫式部の実、花は初夏に咲く、花言葉は「聡明」 

                                                                  Music by Music Cafe-Megumi Ichihara
                                                                    (挿入曲 モーツアルト ソナタK331)

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風次郎の『善言・愛語』
――日々心の修養の為に――
Tokyo Joylife No610(A040)
 

                               「より良く人生を生きたい」
                              これは誰もが望むことだと思う。
                               しかし、これを実現することはなかなか難しい。そう思いつつ日々を過ごすことが人生そのも
                              ののようにも思う。
                               だから心の修養を心掛けるということなのだろう――。
                             
                               風次郎も凡人として、生き方を事につけ思い巡らしている。
                               そんな日々の中で留めたい珠玉の言葉を見つけたり、注目して記してみたいと思う。
                               どうか読者の方々も賛同いただけたなら、生き方の中へ加味していただきたい。

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                                                     2019年11月3日
  40.早起きは三文の徳
                                                    風次郎
                                                  yahfuujiro3@yahoo.co.jp
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                           朝早く起きれば、健康にも良いし、それだけ仕事や勉強がはかどったりするので得
                          をするということ。
                           「三文」とは、一文銭三枚のことで「ごくわずかな」という意味であるが、わずか
                          三文だとしても、得るものがあるということで、朝寝を戒める意味を込めて使われて
                          きたといわれる。
                           早起きは三文の「得」と書く場合があるようだが、私は「徳」とする方が好きだ。
                           この言葉を精神に受け入れ、朝の気分を刷新して、気合を入れていく「心掛け」に
                          しようと心得て、自分から早起きを心がけてきた。今でも4時過ぎには起きだして、
                          朝食前にひと通りのデスクワークを終え、愛犬との散歩で気分を刷新する習慣を維持
                          しようと努力している。

                           文献によると中国からの伝来で、「徳」は損得の「得」と同じ意味として、「早起
                          きは三文の得」とも書かれるのだそうである。
                           日本には変わった由来がある。
                           高知に伝わる説によれば、「堤防の土を朝早く踏み固めることで、三文のお金をも
                          らえる」というお触れが由来とされるとのこと。また、奈良に伝わる説では、「鹿が
                          家の前で死んでいると、三文の罰金になる」という江戸時代の「生類憐みの令(しょ
                          うるいあわれみのれい)」が由来とされているらしい。これを金銭感覚で解釈してし
                          まうと、何となく「呆気らかん!」と感ずるのは否めないが――。
                           たとえ三文としても、徳は徳、と思えば、貴重な習慣として、少しづつ積み上げ、
                          自分に資し、他に貢献できるよう心掛けたいものと思う。
                    
                           それにしても早朝の爽快感は何にもまして貴重だ。「三文」でも「三万両」の世界
                          でもないと思う昨今である。

                                                                     風次郎

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