南天寮の桔梗の花
花言葉は「永遠の愛」「気品」  

                                                                  Music by Music Cafe-Megumi Ichihara
                                                                    (挿入曲 モーツアルト ソナタK331)

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風次郎の『善言・愛語』
――日々心の修養の為に――
Tokyo Joylife No599(A037)
 

                               「より良く人生を生きたい」
                              これは誰もが望むことだと思う。
                               しかし、これを実現することはなかなか難しい。そう思いつつ日々を過ごすことが人生そのも
                              ののようにも思う。
                               だから心の修養を心掛けるということなのだろう――。
                             
                               風次郎も凡人として、生き方を事につけ思い巡らしている。
                               そんな日々の中で留めたい珠玉の言葉を見つけたり、注目して記してみたいと思う。
                               どうか読者の方々も賛同いただけたなら、生き方の中へ加味していただきたい。

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                                                     2019年8月4日
  37.口は禍福の門
                                                    風次郎
                                                  yahfuujiro3@yahoo.co.jp
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                          口は禍福の門

                           言葉を使う人間は、それを口にして微妙な意思の疎通を行う、いわゆる高等動物で
                          ある。
                           が故に、この言葉が相手にどう伝わるかで、微妙な疎通のずれが生じたり、さらに
                          は先行きの明暗を分けるに至ることがかなりある。
                          言葉を発する場所が口であることから、「口は禍福の門」といわれる所以である。

                           このところ、令和の元号にあらたまり、新紙幣に取り上げられた渋沢栄一翁の生き
                          方などが話題に上がることが多い。翁が遺した有名な書物「論語と算盤」にも、これ
                          を取り上げた項(常識と習慣の項)があった。
                           言葉を発することに躊躇するとなれば、かなり対話に委縮してしまうから神経質に
                          なり過ぎないようにしなければいけないと思うが、かと言って、「言葉の暴力」と言
                          う言われ方もあるので気を付けなければならない。
                           翁の説く一説を掲げて、今月の金言としたい。

                           『口舌は実に禍の起こる門でもあるが、また福祉の生ずる門でもある。故に福祉の
                          来る為には多弁敢えて悪いとはいわれぬが、禍起こるところに向かっては言語を慎ま
                          ねばならぬ。片言隻語といえども、決してこれを妄りにせず、禍福の分かるところを
                          考えてするということは、何人にとってもわすれてはならぬ心得であろうと思う。』

                                                                         風次郎

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