梅の咲く季節
Music
by Music Cafe-Megumi Ichihara
(挿入曲 モーツアルト ソナタK331)
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風次郎の『善言・愛語』
――日々心の修養の為に――
Tokyo Joylife No576(A031)
「より良く人生を生きたい」
これは誰もが望むことだと思う。
しかし、これを実現することはなかなか難しい。そう思いつつ日々を過ごすことが人生そのも
ののようにも思う。
だから心の修養を心掛けるということなのだろう――。
風次郎も凡人として、生き方を事につけ思い巡らしている。
そんな日々の中で留めたい珠玉の言葉を見つけたり、注目して記してみたいと思う。
どうか読者の方々も賛同いただけたなら、生き方の中へ加味していただきたい。
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2019年2月3日
31.福は内、鬼は外(節分)
風次郎
yahfuujiro3@yahoo.co.jp
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節分は2月の立春に限られたように思うけれど、古くからの由来を尋ねると、立春、
立夏、立秋、立冬などの気候の移り変わりを節日と言って祝い、後にはその前日に節分
の祝いを行うようになったようである。
平安朝の頃には、大寒に入る前日に土牛童子の像を造って夜中に屋敷の門に立てて寒
気を送り出し、立春の前日にこれを取り払ったと言われる。のち室町時代の応永年間に
は、大豆をまいて悪魔払いをするようになり、江戸時代になると一般の家庭でもこれを
行い、鰯の頭とひいらぎの葉を門口にはさんで、豆をまき「福は内、鬼は外」と唱える
ようになったのだそうだ。
他の言い伝えでは、天武天皇の頃、悪い病気が諸国に流行って、多くの百姓が死んだ
ので、その霊を弔う意味で鬼払いをしたのが始まりとも言われている。
立春は私の誕生日と重なる。前日の節分には例年我が家でも豆をまくが、私は私の体
の中にに潜んでいる鬼退治もしようと、必ず「鬼は外」を叫び、家族に私が生まれた時
の我が家は「福は内」の呼び込みによって私の誕生を祝ってくれた、と話すのだ。
節分が来るたびに、「福は内、鬼は外」は自然の移り変わりに従って、安泰に生きる
歓びを願う生活民の季節の呼びかけのように思う。
風次郎
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