富士見からの富士山
  

                                                                  Music by Music Cafe-Megumi Ichihara
                                                                    (挿入曲 モーツアルト ソナタK331)

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風次郎の『善言・愛語』
――日々心の修養の為に――
Tokyo Joylife No572(A030)
 

                               「より良く人生を生きたい」
                              これは誰もが望むことだと思う。
                               しかし、これを実現することはなかなか難しい。そう思いつつ日々を過ごすことが人生そのも
                              ののようにも思う。
                               だから心の修養を心掛けるということなのだろう――。
                             
                               風次郎も凡人として、生き方を事につけ思い巡らしている。
                               そんな日々の中で留めたい珠玉の言葉を見つけたり、注目して記してみたいと思う。
                               どうか読者の方々も賛同いただけたなら、生き方の中へ加味していただきたい。

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                                                     2018年1月6日
  30.年頭所感「冷静」
                                                    風次郎
                                                  yahfuujiro3@yahoo.co.jp
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                         昨年は年頭に「平静」を掲げて一年を過ごした。はたして自分に常に留意を促され
                        る一年ではあったが、小人にはいまだ到底及ばず、今年も猪突に促されぬよう気を付
                        けながら、やはり『平静』にそして『冷静』に心がけようと思う。

                         時代が大きな転換期を迎えている。
                         ツールであるべきAIに関わる微妙な衝突が、社会のあちこちに見えているように思
                        う。
                         世の中に多少の混乱は避けられない時の流れだと思うが、ことに焦らず、質素に、
                        しかし知的でできるだけ品性を見失わない生きざまを心がけようと思う。
                         めざすは、迷惑のかからない人間に、できれば小さな貢献を心がけて過ごしたい。
                         世の中に邪魔物になる存在にはなりたくない。

                         お正月の東京は良く晴れて、穏やかな日々であった。
                         元日には子供たちが家族連れでやってきて少しの賑わいがあったが、私は元旦の朝
                        近くの氏神様へ初詣をした以外どこへも出かけず家ですごした。
                         3日には、久し振りに硯箱を出して墨を擦り、書初めをしてみた。
                         日頃から頭中に掲げる「和敬静寂」と3枚書いて眺めたが上手くは書けない。「年
                        を重ねると字は上手になるもの」と誰かから聞いたように思うが、おそらくわが修練
                        が足りないのであろう。

                         いまの自分を冷静に、冷静にとなだめつつ、喜寿と呼ばれるこの一年の修行の道を、
                        ゆっくりと歩いていきたいものだと思う。
「                                                                   風次郎 

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