夏の名残風蝶草
  

                                                                  Music by Music Cafe-Megumi Ichihara
                                                                    (挿入曲 モーツアルト ソナタK331)

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風次郎の『善言・愛語』
――日々心の修養の為に――
Tokyo Joylife No554(A027)
 

                               「より良く人生を生きたい」
                              これは誰もが望むことだと思う。
                               しかし、これを実現することはなかなか難しい。そう思いつつ日々を過ごすことが人生そのも
                              ののようにも思う。
                               だから心の修養を心掛けるということなのだろう――。
                             
                               風次郎も凡人として、生き方を事につけ思い巡らしている。
                               そんな日々の中で留めたい珠玉の言葉を見つけたり、注目して記してみたいと思う。
                               どうか読者の方々も賛同いただけたなら、生き方の中へ加味していただきたい。

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                                                     2018年10月7日
  27.心に太陽を持て
                                                    風次郎
                                                  yahfuujiro3@yahoo.co.jp
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                         「心に太陽を持て」(フライシュレン、山本有三訳)

                       心に太陽を持て。
                       あらしが ふこうと、
                       ふぶきが こようと、
                       天には黒くも、
                       地には争いが絶えなかろうと、
                       いつも、心に太陽を持て。

                       くちびるに歌を持て、
                       軽く、ほがらかに。
                       自分のつとめ、
                       自分のくらしに、
                       よしや苦労が絶えなかろうと、
                       いつも、くちびるに歌を持て。

                       苦しんでいる人、
                       なやんでいる人には、
                       こう、はげましてやろう。
                       「勇気を失うな。
                       くちびるに歌を持て。
                       心に太陽を持て。


                     訳者山本有三はこの言葉「心に太陽を持て」を座右の名言とし、好んで色紙などにも書いて
                    いたという。昭和10年頃、次第に戦争へと向かう暗い時代の中で、時勢に負けないヒューマ
                    ニズムを子どもたちに伝えなければならないという、強い熱意が込められた「日本少国民文庫
                    」の第1巻に載せられ、今も若い世代には欠かせぬ言葉として生きている。

                     私も幼いころ教科書に載っていたこの詩からこの言葉を見つけ、時に応じて自分への励まし
                    の言葉としている。
                     どんな時にも太陽は輝き続け、何処にも、誰にも隔てなく明るい光を投げかけていることを
                    忘れてはいけない。自分の心の持ちようひとつで、見える世界も感じる世界も一変するのであ
                    る。――と。
                                                                     風次郎

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