八ヶ岳山麓ではヤマブキの黄葉が朝日に光っていた
Music
by Music Cafe-Megumi Ichihara
(挿入曲 モーツアルト ソナタK331)
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風次郎の『善言・愛語』
――日々心の修養の為に――
Tokyo Joylife No516(A016)
「より良く人生を生きたい」
これは誰もが望むことだと思う。
しかし、これを実現することはなかなか難しい。そう思いつつ日々を過ごすことが人生そのも
ののようにも思う。
だから心の修養を心掛けるということなのだろう――。
風次郎も凡人として、生き方を事につけ思い巡らしている。
そんな日々の中で留めたい珠玉の言葉を見つけたり、注目して記してみたいと思う。
どうか読者の方々も賛同いただけたなら、生き方の中へ加味していただきたい。
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2017年10月1日
16.習慣が人をつくる、心も体も
風次郎
yahfuujiro3@yahoo.co.jp
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人が人として立派に成長していくには、他人に指導を受けたり、影響をされたり、いわゆる
環境の中で磨かれていくのである。
しかし、所詮は自分が何を実行するかにかかっており、この「自分が実行する」が大問題なの
だ。その基本中の基本が「良い習慣」なのである。
優れた人格とは良い習慣に充たされている人物ということであろう。
今回のタイトルは、私が心の師と仰ぐ(直接お会いすることは出来なかったが)日野原重明
先生の著書で座右の書として大切にしている「生きるのが楽しくなる15の習慣」に記された
第1章のタイトルである。
日野原氏はこの夏( 7月18日)106歳の生涯を終えられたが、医師としてだけでなく、人
間学の師としても貢献された方だと思う。
先ず15の習慣を掲げたい。私流に3つの区分に並び替えてみた。
[生活の基本姿勢]
1.愛することを心の習慣にする
2.出会いを大切にする
3.人の気持ちを感じる
4.やみくもに習慣にとらわれない
5.責任を自分の中に求める
[チャレンジ精神]
6.目標となる人に学ぶ
7.新しいことにチャレンジする
8.「良くなろう」と思う心を持つ
9.ストレスを調整する
10.集中力を鍛える
[リラックス健康維持]
11.なるべく歩く
12.楽しみを見出す
13.大勢でスポーツを楽しむ
14.腹八分目より少なく食べる
15.食事に神経質になりすぎない
「人間は繰り返された行動によってつくられる」とはギリシャの哲人アリストテレスの言葉で
ある。「習慣」を重大事項ととして取り上げる著名な人生論者は多い。「成功哲学」でファンの
多いナポレオン・ヒルもこれを自分のものとする為に「潜在意識」への心がけを強く説いている。
私は、分かり易くて具体的な、日野原先生の15の習慣を日記帳の表紙に貼り付けて、毎日呟
いている。良い習慣を身につけるためには始めの一歩が決め手で、優しい事柄で一歩を踏み
出すために背中を押す自分を常に意識することだと思う。少しなら誰でも出来るのだ!と。そして、
他人のことを配慮する習慣が最も自分を良くしていく事を体験することである。
なかなか優れた人物には近づけないが、小さいことでも少しづつ、をモットーにこれからも努
力していこうと思う。
☆日野原重明先生
100歳を超えても現役医師として、ワールドワイドに活躍した元聖路加国際病院名誉院長。
上智大学日本グリーフケア研究所名誉所長、公益財団法人笹川記念保健協力財団名誉会長、
一般財団法人ライフ・プランニング・センター理事長、公益財団法人聖ルカ・ライフサイエンス研
究所理事長などを務めた。
又、よど号ハイジャック事件の際の乗客であった異質の体験もされている。
ボランティア精神での活動が多く、アドベントが始まった2015年11月29日、多数の聴衆に「い
のちの器」についての語りかけでは、「命は私に与えられた時間です。それを何の為に使うのか、
もし助けを求めている者の為に有効に使うのなら、自分達の生き方は、これからの時代を生きる
子供たちの手本になりたい、と訴えている。
1987年、78歳の時から始めた「いのちの大切さ」や「いのちの器」を伝える為に、全国の小学
校に出向き実施した「いのちの授業」は、 NHK教育テレビの「シリーズ授業」で実施した母校の
神戸市立諏訪山小学校の訪問がきっかけで、2016年までに全国合計 200以上の小学校で実施
された。
以前は成人病と言われた病を「生活習慣病」と改め、習慣を改めることでの健康回復を懸命に
説かれ、死に怯えるのでなく、いのちを大切に生きる「ホスピス運動」を推進するなど、なくなる
まで働いた。医療への偉大な貢献は数えきれない。
風次郎
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