朝開き、夕閉じるマツバボタンの花(花言葉=「忍耐」他)
Music
by Music Cafe-Megumi Ichihara
(挿入曲 モーツアルト ソナタK331)
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風次郎の『善言・愛語』
――日々心の修養の為に――
Tokyo Joylife No500(A012)
「より良く人生を生きたい」
これは誰もが望むことだと思う。
しかし、これを実現することはなかなか難しい。そう思いつつ日々を過ごすことが人生そのも
ののようにも思う。
だから心の修養を心掛けるということなのだろう――。
風次郎も凡人として、生き方を事につけ思い巡らしている。
そんな日々の中で留めたい珠玉の言葉を見つけたり、注目して記してみたいと思う。
どうか読者の方々も賛同いただけたなら、生き方の中へ加味していただきたい。
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2017年7月2日
12.良い習慣を
風次郎
yahfuujiro3@yahoo.co.jp
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習慣は人を育てる手段だと思う。
どんなに「良い」ことを知っていても、どんなに素晴らしいアイデアを秘めていても、
それを実際に生かして使えなければ、無駄に等しく、結果は知っていなかったと同じこと
である。
長い時間をかけて習慣化することによって、人は知っていることを、できることに変え
る事が出来るのだ。習慣は毎日の積み重ね行為である。良い習慣を身につけるには努力が
必要だ。悪い習慣を身につけてしまわないように注意を払わなければならない。
ひとたび良い習慣を我が物にしさえすれば、それこそ貴重な宝である。その積み重ねは
人格に及ぶことを念頭に努力しなければならない。
只、アメリカの女流作家パール・バック(「大地」などピリッツア賞受賞)は、この習
慣について次のように語っている。
『わたしは、およそ健康な魂の持ち主がみずからの健康の基本原則を規定し得るや否や
に疑問をもっている。そういう人はみずからの魂について、その場の思いつきを語るこ
ともできるであろう。例えばいわゆるわが信条と呼ぶような断片語を示すことはできる
であろう。
しかし、例えばわたくしは、寛容精神を信ずるとか、わたしは、真、善、美その他の
ものを信ずるとかは、結局皮相の言にすぎないし、また、わざわざ言葉に表明された信
条というものは実際の生活原理と何のかかわりも無いかも知れないのである。
誰にせよ、一人の人格というもののもつ原理というものは、その当人の在り方の習慣
において把握され、また表現されるのであり、しかもそれはなにか特定の一事に関して
でなくして全体に対する在り方の習慣なのである。』――と、
懸命に、原理に辿り着くような習慣を求めて、日々を生きたいものである。
ひとつでも、ちいさくとも実践出来る良い習慣を身につけられるように努力しよう。最
後自分の中に生き続けることを願って。
風次郎
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