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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No94
八ヶ岳(硫黄岳) 初冬
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2004年11月20日
初冬
風次郎
fuujiro@jcom.home.ne.jp
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八ヶ岳の峰が雪をいただいて、稜線が白く覆われるのを眺めるようになると、
朝はピリッと冷え込む日が多い。
冷え込んだ空気を隔ててはいるが、すっきりと山々が眺められる季節である。
景色が日一日と冬に近づいて変わっていくのがわかる。
八ヶ岳裾野の雑木林はまだ紅葉の名残を所々に残したままであるが、
霧氷から樹氷へと冬化粧するのも間近であろう。
富士見峠から国道20号線を諏訪湖に向かって下っていくと
遥かに北アルプス穂高連峰を望むが、
朝のたなびく薄雲をしたがえてすでに真っ白な雪山と化している。
夜空の星も良く見えるのはこの季節だ。
このごろの夜空は明るくて、天の川がよく見えないが、
スッキリとする初冬の季節にしっかりと確かめておきたい。
あちこちに手を回して「星の神話と伝説」という
昭和20年代の本を見つけ、楽しんでいる。
まさに天真爛漫の神々が天衣無縫に夜空で繰り広げる物語の世界も楽しい。
私の見る空は朝の空が多い。
西から北の空に広がるオリオン、雄牛、ペルセウス、アンドロメダ、カシオペア
『星座は巡る』が良くわかる季節でもある。
私は週に何回か茅野市から上川沿いを諏訪湖に向けて通うが、
途中の白鳥の越冬する堰にはもう5羽の一団がやってきている。
今年も地域の人々と戯れてゆったりと過ごしてほしいと思う。
岸に近づいてジッと眺めていると時を忘れて見入ってしまう。
静かな世界のように思えるから。
(風次郎)
北アルプス遠望
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