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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No 71
庭のコテマリ
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2004年6月12日
夏
風次郎
fuujiro@jcom.home.ne.jp
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地域のテレビや新聞が夏へ向けてのイベントの数々を告げている。
信州は山国だから何と言ってもその第一は山の便りだ。
夏山シーズンの始まる開山祭が目白押し。
先週の日曜日は丁度入梅と重なって、爽やかとはいかなかったが、
八ヶ岳でも主峰赤岳、それに並ぶ阿弥陀岳と
北八ヶ岳の北横岳山頂などで開山際が行われた。
生憎の雨では足の弱った風次郎は登山を諦めざるを得なかったが、
赤岳は50回目の記念祭であり親子連れなど大勢の参加があり、
なんと赤岳や阿弥陀岳頂上に祀られた神社にふもとから
御柱(ミニ)を運びあげて木やり歌を響かせ奉納したとのこと。
やはり御柱祭の年である。
富士見の名山、入笠山も開山祭で賑わったらしい。
こちらは山頂直下まで車で行けるし散策コースが幾つもあって、
アットファミリーな楽しみ方ができるリゾートと化した。
入笠百花と言われるほど多くの花々に囲まれてのんびりすごすには最適だ。
こちらは関係3町村の観光戦略会議?がこの日山頂近くで開催されたと言う。
創られていく観光地の匂いが何となく気にはなるが。
梅雨のおとずれで鬱陶しいと思いきや、
山麓の町々にはこの夏を過ごすためにやってきた人々が
催す芸術のイベントも賑やかになる。
絵画展や音楽コンサートのこじんまりした催しが、
絶え間無く何処かに開催されているのを知るだけで、
満たされた気分になる。
自然の風景に囲まれて聴く音の響きは格別です。
滞在される方は、是非近くの方にお訊ねして催し物を聞き出し味わってください。
八ヶ岳の西麓、唐松林を抜けていく鉢巻道路の一画にある八ヶ岳美術館は
清水多嘉示を記念したユニークな建物の常設館だ。
今回も通りすがりにおとずれ、ここでは愛しいブロンズ像の乙女たちに
囲まれながら霧の漂う林にしばらくたたずんでいた。
6月の雨は柔く静かだった。
風次郎
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