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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No 70

       
アヤメに囲まれた富士見高原中学校歌(歌詞=尾崎喜八)

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                                                2004年6月6日
                     爽やかな風
                                                     風次郎
                                                  fuujiro@jcom.home.ne.jp

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好天が2〜3日続くと高原の爽やかさは絶頂を極める。
里山の緑は豊かな装いを整え、咲くべき山花は咲いた。
山ふところに広がる水田の水は静かに満ちて
水稲の薄緑を浮かべながら青空を映している。
 富士見高原で拝する朝日が北上して八つの権現岳にかかる
夏至に至る時季になった。
連峰の岩壁にも緑が漂っている。
 そして夏山のシーズンが来た。

 爽やかな風に吹かれながら、音楽を聴く。
 リチャード・クレイダーマンのテ−プは、彼が有名を馳せる前に来日したとき
NHKがFMで流した頃のものだ。その後あっという間に人気化した。
もうひとつはカーメン・キャバレロの復刻版CD、彼も一時日本人の心を捉え
日本の唄を随分演奏した。
どちらもオーケストラをバックに映画音楽などポピュラーのものを集めた
イージーリスニングでテラスで聞くにはもってこいのようだ。

 何故かピアノの音が良く似合う季節感を思う。
 二人のシリーズを並べて聞くと、両者のデビューの
少しの時の隔たりが曲想にくっついていたりして
クレイダーマンのほうが華やかに響く。
 からりとした空気の流れの中には懐かしい映画のシーンの数々が流れ去り、
珠玉の時を思う。
やがて季節は真夏への序曲、梅雨の雨のトレモロを
聞いて過ごす季節へと移っていく。
 あやめの花の写真を撮ってみた。


                                          風次郎
  
            
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