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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No 67
名も知らぬ庭の花
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2004年5月15日
初夏の陽射し
風次郎
fuujiro@jcom.home.ne.jp
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清々しい初夏の日々だと思う。朝露を煌かせながら陽が昇る。
冬の間日の出の位置は八ケ岳最南端の編笠山と富士山の
中間まで移動していたのが、編笠の右、肩あたりに戻っている。
南天寮の東の丘や、富士見高原中学の丘から
毎日眺める周囲の山々はしっかりと新緑に覆われて充実感を増し、
八ケ岳の峰に残った雪もほんの少し、
遠く高い北アルプスや富士山頂の雪が名残を惜しんでいる。
里の野山には色とりどりの花が咲き、黒土の目だった畑は、
作物の芽や苗が元気を見せている。
諏訪大社本宮のおんばしら祭りを終えて、
里の人々は一斉に農作業に精を出し始めた。
一面に水をたたえて山を映す田ににも、新しい苗が薄緑に広がる。
夏が近づいてきた。
朝の散歩から帰って、庭の名も知らぬ花をじっと見つめていたら、
土手の上の藪からカッコーの鳴く声がする。
耳を澄ますとカッコーだけでない、
いくつかの小鳥のさえずりが聞こえてきた。
去年、もみじの枝に巣をかけて子育てをした
シジュウカラはことしもくるのだろうか?
風次郎
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