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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』 No232
  
  冨士見からの八ヶ岳(2014.08.09)

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富士見サミット2014                                                          
                                                    風次郎
                                                  yahkoba3@yahoo.co.jp

              恒例の元勤務していた会社の同期の仲間と富士見で過ごす夏の行事、「富士見サミッ
             ト」を週の頭に2泊3日で南天寮で開催した。
              今年も6人のメンバーが全員揃って楽しかった。やはり、若年の頃から同じ釜の飯を食
             い、長年互いの事情を知り尽くした仲間の集まりで、言いっ放し、この場限りの失言も許さ
             れる和気藹々とした雰囲気を分かち合う貴重な場である。
              友情を超えて親睦を深める事が出来て良かった。

              生70年を越えて来た今日、自分なりに友たちを眺めれば、いずれの友もお互いの連れ
             合いを労わりつつ、悠々自適の生活を大切に過ごしているさまを垣間見たように思う。そ
             れはあたかも重ねてきた年がもたらす、健康の大切さを認識して生きている姿、証のよう
             にも見えた。
              いわく、「金が何になる?!」等の言葉の端には、ただただ生きることの大切さを噛みし
             めた経験からくるものではなかろうか。淡々とした生涯への憧憬をも見た気がする。
              ついつい席を隣に置く凡友の言葉であれば尚更のことであった。

                                       ○

              今、8月の高原の夏の陽は今年も燦々と輝いて降り、汗まみれで草を刈った南天寮の庭
             にも月見草の黄色と、おいらん草や桔梗の紫が、緑の中に映えている。
              山は美しい。
              今年も美しい山々を見上げ、その中に育まれんとの如く「晴れが峰カントリークラブ」の
             コースをラウンドした。
              涼気を味わいながら、時には昔のようにうまくホールアウトして、「やれば出来る」と自
             己満足もするが、大半は「何故にこんなショットが?」と、納得の出来ぬまま、他を侮り自
             己を慰めて一日を過ごすのであった。
              都会では味わえない清々しい体育と、口角泡を飛ばしつつの熱戦は年一回の貴重なイ
             ベ ントでもある。

              山は美しいと心から思う。

                                                             (風次郎)          

  

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