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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』 No222

  夏雲の八ヶ岳(2013.07)

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八ヶ岳山麓 夏                                                          
                                                    風次郎
                                                  fuujiro3@jcom.home.ne.jp

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                         異常気象はこの頃でも東北に豪雨や雷をもたらして農家を戸惑わせているようだ。八
                        ヶ岳山麓でも今年はいったん早すぎる桜を見たものの、種まき後の寒い初夏で花芽がや
                        られ、既に果実の秋が危ぶまれている。
                         それは切ないことだが、6月半ばからの暑さで寒かった初夏後の畑は生育が良い。せ
                        めて少しでも農家の夏野菜に味方する気候であって欲しい。
                         南天寮の畑でも種を蒔いたものは眼がやられて良い育ちではないものの、その後に苗
                        を植え付けたカボチャや夕顔はグングン育って、どうやら近年に無い程逞しく茎を伸ば
                        し大きな葉をつけている。花の付もよいようだからこの分だと立派に実るに違いない。

                         南天寮にも例年のごとく7〜8月は人が訪れて賑わう。せっかく来てくれる人たちに
                        少しは手の入った状態をお目に掛けたいと、風次郎も庭木の剪定や草刈りに精を出さね
                        ばならない。適度に雨が降って照りつける暑さが加わると作物が育つと同様に草木も伸
                        びるのは致し方ない。例年7月8月は少なくも2週間に1度は土手と林の草を刈り、雑
                        草の混じった芝生は毎週バリカンをしなければならない。ごく親しい友人グループと毎
                        年この芝生のテーブルを囲んで語る、2〜3回の南天寮セミナーも始まった。友人達は
                        「手入れが大変だろう!」と労ってくれるが、そうではない。誰も来なくたって草刈り
                        ぐらいはしないわけにはいかない。そこに人が集まってくれることが、場造りをする労
                        働に楽しみであることを知って、むしろ感謝している。

                         セミナーが終わると、月遅れのお盆が来る。子供や孫とジャガイモやモロコシ、カボ
                        チャなどを収穫して、急激に去っていく夏を惜しみつつ楽しむ。
                         今年は畑の物も、少し鼻を高くして孫に自慢できるかもしれない。
 
                         いよいよ短い真夏のシーズン到来である。

                                                                                     (風次郎)


  
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