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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』 No211
8月の八ヶ岳
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2011年08月07日
富士見サミット
風次郎
fuujiro3@jcom.home.ne.jp
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今年も8月3日から5日、南天寮で元同僚たちとの懇親会である「富士見サミッ
ト」を無事終えた。
何となく「無事終えた」、と言う感があるのは、昨年来周囲のいろいろな情勢が
目まぐるしく変化していて、来年には古希を迎える我が年代の者たちにも危うい
環境が押し寄せているからである。
第一には「みな元気で集まれるだろうか」との思いもあった。自分の健康維持
は当然のことながら、家族が欠ければなかなか夏の自由もそのままには得られ
まい。まして、今年は春に東北を中心として全国的大災害に見舞われた年であ
るから直接被害が無くても心情複雑である。
天候には恵まれて、高原の空気を申し分なく味わえる爽やかな日となった3日
の午後参集した。
今年の参加者5名は口々に今日のお互いの健康を讃え合った。今回も健康上
の理由でやむなく欠席となった者もいたのである。
久方ぶりの再会での話題は、やはり震災と原発に対する感じ方の表明が多か
った。根底に存在する不安というか恐怖というか、そんなものはいつの世も決し
て無くならず、人生行路に転がっているのであろうが、「ただならぬ、壮大さ」を事
あるごとに認識せざるを得ない時代を感じさせられているのである。
世間も危うくなったような―-。
- - ‐ ‐なるべく忘れて八ヶ岳の麓へ衰えたショットを繰り返しながらのゴルフ
も楽しむことが出来た。
楽しむことが出来て仕合わせであった。
来れなかった仲間にも会いたいと思った。
せめて同じ釜のメシを食った者たちのささやかな集いを一回でも多く続けたいも
のだと語りつつ、散会したときは寂しかった。
こう言うのを「年のせい」というのかもしれない。
(風次郎)
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