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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』 No197
夕方の一時姿を見せた八ヶ岳(09・08・01)
手前はヒメジョンのアップ
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2009年8月1日
09夏の到来
風次郎
fuujiro@jcom.home.ne.jp
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八ヶ岳の裾野を雲が北へ向かって動いている。
なのに連峰の周囲の谷から湧き上がり高く位置する雲は
逆行して北から南へ向かっているのだ。
通常、流れる雲はほとんど山裾のものであり、
私たちは子どもの頃から南行は天気の上り坂、北行は下り坂と予測していた。
だからこれから雨になるかも知れない。
私は本当はそうであってほしくない。
南天寮の東側の尾根道を歩きながら
八ヶ岳を眺め、さらに南に眼をやっていくと、
こちらは夕焼けの空に染まって彼方の甲武士岳が小さく浮かんでいる。
その先に富士があるのだが、この頃はいつも雲の中で姿を見ることができない。
このところ暑さばかりが飛び切りで、高原地帯といえ27〜8度まで高い日が続いた。
それが昨日から25度を下回って清々しい夕方である。
この不順な天候はまだ梅雨時そのもののようだ。
おかげで風次郎の畑も、
ただでさえ腕が悪いのだから上手い成果が上がるはずも無かろうに、
ジャガイモは花がよく着かない上に、テントウムシもついて葉が落ちてしまった。
トウモロコシもやっと1mの丈になったばかり。それでも穂は出てきたが――。
――自然のもたらしたことであれば腹をたてるわけにもいくまい。
朝、カレンダーをめくった。いよいよ8月。
今年も友人や家族たちで、南天寮も夏のひと時の賑わいをとりもどす時の到来である。
草でも刈って、その準備をしなければと思えば、
明日あたりからカラッとした青空を望みたいところではある。
(風次郎)
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