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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』 No196


春の八ヶ岳(09・04・18)

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初夏                          
                                                    風次郎
                                                  fuujiro@jcom.home.ne.jp

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いつもの年より暖かいように思う。
 五月の連休には大抵菜園に種蒔などをすることにしているのだが、土がなん
となく温かい。冬場の霜の数が少なかったのではなかろうか?
 5年ほど前の5月3日には雪が降ったことがあったし、せっかく植えつけた
きうりやカボチャの苗を5月下旬の遅霜にやられてしまったことは多いので、
高冷地の畑は季節の変わり目の管理に注意を要する。通い百姓ではこの辺が難
しい。
 私の菜園は30坪ほどだが、夏にやってくる孫たちを楽しませるのが主目的
で、じゃがいも、枝豆、とうもろこしなどを育てる。もっとも、棒ねぎのスペ
ースも大きいがこれはほとんど自分用健康食になる。
 好天が続き、ありがたいと思つつ、まづはシーズンはじめの農作業を終えた。

 八ヶ岳はこの時期に冬から初夏へ表情を変える。
 白い雪に覆われた峰が雪解けの始まりで険しく岩肌を見せていたものが、ど
んどん白い部分を減らしていく。もう尾根の雪はすっかり見えなくなって、縦
筋に残る谷間の残雪が冬の名残をとどめているにすぎない。
 ただし、振り返って南アルプスを見ると、こちらは見えるのが北斜面である
から、駒ケ岳の真冬の様相を今だ仰ぐということになる。
 この季節の山の景色こそとおもう、眺めるに最高だ。山は残雪の印象が青空
に良く映えてい座る。
 さとの新緑が日ごとに広がり、陽光に煌めくまだ小さな木々の葉が風に震え
ているのが一年で最も輝く季節再開への賛歌のようである。

                         (風次郎) 
 

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