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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』&『東京センス』
No178
我が家の紅梅
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2007年2月20日
花の季節
風次郎
fuujiro@jcom.home.ne.jp
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例年より2週間は早い花の季節がやってきた。
国立の我が家から駅へ向かう坂を下りて一橋大学周辺を散歩する朝の日課は、
日ごとに暖かさが加わる早春そのもの。
家々の庭先に咲き始める花を愛でて歩くことになり、なんとも楽しい季節だ。
静かな朝の時間は春を喜ぶ野鳥たちのさえずりもともなって
耳に心地良く響きわたる季節である。
この街にはこんなに梅の木があったかのと思うほど、家々の庭に見る梅の花は
多く見事である。今年は一斉に咲いたからなのだろうか。
我が家でも黄色のレンギョウが門脇に花をつけて久しいが、
その上を覆うように紅梅と白梅が満開である。
一橋大学東校舎ロータリーに咲いている大きな紅梅の古木は孔雀が羽を広げた
ように、今年はいつもの年以上に華やかに見える。
昨年このメルマガに掲げた正門の先、
図書館の時計台を背景に見る白梅も今がピークである。
春一番はすでに吹いていってしまった。
春は梅の花と共に幕を開け、暖かい風と共にやってくる。
もはや街中に見る数本のもくれんの蕾もはち切れんばかりになっているし、
大学通りの桜並木も、生気をおびた枝に薄い色づきが感じられる。
結局雪を見ないまま迎える桜の季節となるのだろうか。
駅のホーム脇にあった彼岸桜はいつも今頃から咲き始めたのだが、
駅舎の改築で見られなくなったのが少し寂しい。
風次郎
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