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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』&『東京センス』
No157
南房パラダイスの菜の花
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2006年3月16日
房総の菜の花
風次郎
fuujiro@jcom.home.ne.jp
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南房総の「休暇村館山」で前勤めていた会社の仲間の集まりがあり、穏やかな
春日の中で2日間を過ごしてきた。
館山から洲崎に通ずる波佐間海岸の波打ち際に建てられた温泉付きの施設は、
白い3階建て。2階に設けられた露天風呂からは対岸三浦半島の観音崎、遙か富
士も望める贅沢なリゾート休暇村である。富士は春の霞に隠れてはいたが、朝陽、
夕陽に煌めく波を眺めながら潮騒の中で湯船につかることのできる贅沢三昧であ
る。それに、房総半島はどこに町村でも最寄りに漁港を抱えており、食膳の海幸
がうれしい。
久しぶりに洲崎、野島崎の灯台を訪れて岬に寄せる春の風の感触を楽しみ、菜
の花の咲き溢れる海岸道路を走って千倉の花畑を訪ねた。ガーベラ、ストックな
ど、どこの花畑ということなく、毎日観光客に提供したり、出荷もしていること
だろうに咲いた花で充ち満ちている。花畑の中は写真を写す人や、愛でた花の発
送を委ねる観光客でにぎわっていた。
わたしも赤い小柄な西洋百合とストックを3本づつを束ねてもらった。
しかし、房総の春は何と言っても青空の下の爽やかな黄色。菜の花の連続して
広がる風景である。菜の花は1月の終わりから息も長く咲き続く。
この花が春を呼び、この花が春たけなわを語り、この花が春を送る。
そんな風にも思う。
菜の花に とりかこまれて 陽を浴びる
虫たちも 漂う 菜の花の 海に立ち
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