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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No136
コスモス
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2005年9月10日
台風一過
風次郎
fuujiro@jcom.home.ne.jp
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毎年のことだが、台風には悩まされるのが日本列島のおきまりだ。仕方ないと
言ってしまえばそれまでだが煩わしいし、被害には心を痛める。今年は時を同じ
くしてアメリカのハリケーン・カトリーナによる惨状が報道されているので大型
台風14号の列島縦断には誰しもやきもきしたことだろうと思う。“地球温暖化
が季節風に影響を与えたり、進路や威力に関してファジーな台風をこしらえたり、
何か自然界の変化を感じないでもない。
14号台風は、進路の前に広がっていた秋雨前線が東京の都心にも膨大な量の
雨を降らせ、又もや設計の予想外の量ということで環境施設の機能が及ばなかっ
たことも大きな被害の要因のようだ。月、火、水と丸3日降り続いたのも珍しい。
火、水は強い風も伴ってのこと、残暑のさなか物音が激しく夜眠りにくくて困った。
被害にあった方々、避難された方々には心からお見舞い申し上げます。
木曜日にはすっきりと晴れ上がり東京には真夏日が戻ってきた。そして昨日今
日と打って変わった涼しい曇り空。穏やかになった近隣の住宅街を歩くと、公園
のエゴノキはもう実を硬くしているし、空き地に鬱蒼として生えるエノコロが犬
の尻尾のような、ギョウギシバが線香花火のような、花ともいいたい実をつけて
伸び上がっている。よく見るともはや葉には枯れはじめる兆候が見えている。
夜は秋の虫たちの楽園になっているのだ。
南天寮の菜園に最後まで活き活きしていたユウガオの弦が、隣りの白樺の木を
のぼってまるで白樺に瓢箪が2つも垂れ下がっているような状態になっていた。
大きさも食べごろなので切り取って持ち帰り、味噌汁に入れて食べた。
食欲の秋も近づいている。
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