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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No123

     
     新緑と八ヶ岳

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                                                2005年6月11日
            入梅     
                                                     風次郎
                                                  fuujiro@jcom.home.ne.jp
            

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八ヶ岳の雪はすっかりなくなった。
 5月の気温は、そう高くはなかったようだが、どうやら遅霜も来た様子が
なく山麓は比較的穏やかな、順調な季節の推移のようである。
関東甲信越は昨日「入梅宣言」、これは早い。関西方面より早い宣言は初め
てのことらしい。
 入梅間近の頃は、一年中で最も日が長い時期だし、陽射しも真夏並み。草
木はここぞとばかりぐんぐん成長する。
 2日続きの晴天を見込んで、草刈をやってしまって良かった。早々来た台
風と重なった入梅宣言とは思わなかったから。

 南天寮の庭には松が7本ある。うち3本はまだ若く、手入れを要しないが、
あとの4本は毎年芽を摘んでしまわなければぼさぼさになってしまうので今
頃手をかけている。もっとも本職のように手摘みをするわけではなく、剪定
バサミを使って、容を整えるだけだからそう大袈裟というわけではないのだ
が、てっぺんや脇の枝に鋏を伸ばしての作業は骨が折れる。
 芽を伸ばす時期は一番勢力が旺盛だからなのだろうか、樹液が飛び散るし、
虫がいると体に乗り移ってきたりする。しかし、今年は松毛虫が見当たらな
かった。冬雪が多かったわけでもないのにどうしたことだろう。

 じゃがいも、きゅうり、枝豆、とうもろこし、ねぎ、かぼちゃ、ゆうがお
などを育てている菜園にも雑草がはびこってきたので始末した。Hさんに教
わったじゃがいもの“2本残す芽摘み”を行った。まだ枝豆やとうもろこし
は芽が小さいが、畑が綺麗になると必ずや立派な収穫物が約束されたようで、
満足感がある。
 しかし、東京に帰ってスーパーを覗くと、「新じゃが!」などと書かれた
札が陳列台に立てられていて、違和感を味わってしまう。季節感を素手で味
わおうとすることが難しい時代である。

 土手や白樺林の草ののびる勢いは極めて旺盛。もう2回目の草刈を着手し
なければならない。
 庭の芝を刈っていると、梅雨明けの思案に至って、8月のゴルフ場の予約
を入れた。遊びのことばかり考えている。

                              (風次郎)

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