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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No110

  
 雲に覆われた八ヶ岳(050312)
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                                                2005年3月12日
                  春再来?? 
                                                     風次郎
                                                  fuujiro@jcom.home.ne.jp
            

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“もどり冬”に不貞腐れていた先週ではあったが、ドカンと降った雪はズイ
ズイと溶ける陽気で、風向きが一気に変わった。やはり春は春だ。
春が普通通りに来そうでよかった。

 あまりの逆戻りに滅入って、積雪の彼の地は如何と秋田の一寸楼氏
(風次郎が絵画を一緒に学ばせていただいた秋田の名士、俳句の師)
に電話を入れたところ、
市内の氏邸の辺りでも「目の高さまで雪がある」とのことだった。
 丁度風次郎が転勤で秋田で過ごした初めての冬が、
今年のような豪雪だったことを思い出し、ついつい昔語りをしてしまったが、
「これが3月の終わりになるとちゃんと融けてなくなるのだからなー」
と一寸楼氏の悠然とした雰囲気に慰められる始末。
ちらつく雪のなか、滝の様子を描きに行ったなど、秋田の冬の生活にも
懐かしい豊かな思い出がある。
“そうだ、あの北国でも、4月に入って積もった雪を見たことは無かったか!”
 雪国の生活は雪がなくなると急激に春がやってきて、お日様の輝く戸外で
身体を動かして楽しむ生活が出来ることが本当にうれしかった。
今年は余計に春が待ち遠しいことだろう。

 雪のあと、翌日翌々日と冷たい風が吹いたものの、日本列島太平洋岸を通った
低気圧が去ると、温かな日和が戻ってほっとしたが、合わせて多摩で行うお花見の
案内まで舞い込んだ。
 やっぱり春が近づくのは嬉しい。
 南天寮の庭の雪もほんのひとかたまり残るのみ。
薄日の芝生にすずめたちが戯れている。 

                             (風次郎)
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