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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No106
一橋大学の梅
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2005年2月12日
国立で観梅
風次郎
fuujiro@jcom.home.ne.jp
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八ヶ岳山麓から週末の国立に戻る。
寒も終わり、立春を過ぎればそうは言っても春の気配はあちこちに現れる。
週末の国立の街は既に椿はとうに咲き、今梅の花盛りである。
旭通りを我が家のほうへ折れる角にある王禅寺の塀際に見事な白い梅が咲いた。
その隣にはもう3週間も前から蝋梅が満開だったので、揃い咲きになった。
蝋梅は街のあちこちの屋敷に見られる。
梅の花は長つづきして良い。そして春一番に咲き出す梅の花の可愛さは、
穏やかで力を感じさせないとても優しい雰囲気の漂うものである。
我が家の玄関先にも白梅と紅梅がある。両方ともちょうど樹齢40年ほどだと思う。
見頃の木と思っているが、しかしこれらはとても遅咲きである。
その遅咲きの梅がちらほらと咲き始めたのだから、今年はやはり暖冬なのかな
と思ってしまった。
新潟とか北国では十何年ぶりといわれる大雪が積もって、
天の仕業にあきらめ顔の人々の顔がテレビに何回も映し出されている。
あちらの大雪の反動なのか?関東は晴天続きだ。
一橋大学の構内にもあちこちに梅の木が花を咲かせている。
本校舎の真ん中には手入れも行き届いてかたちのよい白梅の木が植えられ、
時計塔のある図書館や色濃くて背の高いもみの木、
葉を無くして藪のような枝を広げている銀杏の大木をを背景に、
華やかさを感じさせるほどだ。
いや華やかとなれば、東校舎のロータリーの中に丸く大きく育った紅梅が、
今年は本校舎の白梅に遅れずして開花した。見事である。
梅の花もよく眺めるとそれぞれの木によって花の形が微妙に違う。
白梅の花は割合すっきりと咲くようだが、
あまり大きいものよりこじんまりしたものが梅らしいと思う。
逆に紅梅はすっきりとしかも大きな花びらを持つものは少ない。
花芯の形が可憐だ。寿命が長いせいか
同じ小枝にパッと咲いた感じの写真などなかなか撮れないような気がする。
谷保天満宮には、手の届くほどの高さの木が立ち並ぶ手ごろな梅園があって、
参拝客で賑わっていると思う。紅白それにしだれ梅などもあって楽しめる。
今日あたり甘酒でも飲みながら梅見物としようか?
(風次郎)
一橋大学東校舎の紅梅 王禅寺の蝋梅
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