☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No 51
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
*Pubzineでご購読いただいている皆様には配信が終了される由ですので、
大変お手数をおかけいたしますが、
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/4066/merumaga/
にてまぐまぐ』への登録変更をお願いいたします。
2004年1月24日
厳寒(3)
風次郎
fuujiro@jcom.home.ne.jp
фффффффффффффффффффффффффффффффф
毎年この季節になると、寒いところでなければ生活できない、或いは寒いと
ころを好んで生活する生物のことを思う。上川の白鳥に関心を寄せるようにな
ってさらに、どうして寒いほうが良いのかなあとの感を強くしている。
寒い時のほうが、外敵が少ないのだろうか?しかし、反面食料確保には不自
由する。不自由するが身の保全には有利だ。など連想して暇をつぶす。
白鳥は寒いところが良いのだけれど餌を得られるギリギリの場所へ移動して
いるようだ。羽があるからいい。動きがとれなければ熊などのように冬眠する
しかないのだろう。
エスキモーの人は氷の中で生活しているが、人間同志だから一度話を聞いて
みたい。
私たちの周りの生物も、寒い時を経なければ次の動きに順調を欠くことが多い
ようだ。冬がピリッと締まった年の春は、花が綺麗だとも言われる。嵩じて冬の
寒い国で暮らす人々は、肌が綺麗で精神的にもしっかり物が多い?とか。
こんなことを巡らす風次郎は、寒さの中でろくでもない無駄なことをうつらうつら
考えている優れない部族ということになろうか。出笑を買いそうだ。
この山麓は雪が多いところではないのだが、ここのところ雪の舞う日が多い。
風次郎は雪は嫌いではない。殊に雪景色が塗り替えられた朝は素晴らしい。
しかし子等の元気には勝てない。羨ましい。
新雪 光る 白い道
「おはよう」の声 響かせて
畑の中を 子等が行く
笑顔 歓声 雪帽子
雪は 子等への 贈り物
転げるように 子等が行く
登校の道 連れだって
甲高い声 響かせて
雪原の道 子等が行く
元気印の 子等が行く
学校へ行く 子等が行く
光る 新雪 白い道
(風次郎)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆