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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No 46

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         2003年12月20日
            風次郎
    fuujiro@jcom.home.ne.jp
里の初雪

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 16日から17日の朝にかけて薄っすらと初雪がありました。
 12月も半ば、いつもの年よりは遅いのですがいよいよ本格的な冬の到来
です。庭の芝生も上ればバリバリと足跡が潜り込みそうに盛り上がっていま
すが、その上に白く蒔かれたような初雪が乗っています。
 急激に寒い北極からの寒気団がシベリアを越えて大陸に降り、それが西か
ら広く日本列島を東に進んでくる真冬のパターンのようです。昨日の午後か
ら吹雪が続き約1cm積もりました。
 寒い日が三日続くと緩みますが、この3日間日中は風花(カザハナ=陽が
ちらちらしている中を風に散るように雪が舞い降りてくる状態)を見る日が
続きました。

 昨日今日は荒れ模様ですが、それまでの日中は山がスッキリと見えました。
冷え込んで、里の大地も日中気温が上がらなくなったのです。麓の上昇気流
で雲の湧かなくなた山は、真っ白い雪を纏った冬山そのもの、間近の八ケ岳
は岩肌をくっきりと顕にしてその厳しさを見せ付けます。
 明日は美しく晴れてその姿が見上げられるでしょう。富士見峠あたりから
南彼方浮かぶ富士も、北方遥かに望む北アルプス穂高連峰も真っ白な姿にな
っていることでしょう。
 
 雪景色は冬がつくる自然の美しい姿。人間の心模様が、社会に変に歪んで
映し出されているように思う昨今です。純白な雪の中に埋もれて新年を仰ぐ
のもいいかな、と思っています。
 
                      (風次郎)
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