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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No 45
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2003年12月13日
風次郎
fuujiro@jcom.home.ne.jp
白鳥が来た
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5日に2羽のコハクチョウが上川に飛来したとの知らせを聞いて、8日の
朝行ってみた。5〜6羽しか居なかったが、今22羽がきていると新聞に出
ていた。ひとつきも前から小屋を建て、今日か明日かと待ち侘びていた岡村
さんたち上川白鳥の会の人達は喜んでいる。前のシーズンは581羽を数え
たからもっとたくさん来てほしいというのが本音だろう。風次郎も“これで
やっと本格的な冬になるぞ”と思った。
冷夏、9月の変な残暑を経て、暖かい初冬だったように思う。
やっとこのところの冷え込みが八ケ岳山麓らしい冬景色を描きつつある。
先週末はほんの薄っすらとだった稜線の雪は、里に北風の吹き渡った週前
半雲を被っていたが、毎朝しっかり冷え込むようになった後半になると、す
っきり雪化粧して姿を現した。霧氷、樹氷の季節。年末にかけて寒さはもっ
と進むだろうが山の頂きが姿を見せるときはますます白さを増し、麓の葉を
落とした雑木林に樹氷の見られる日があるかもしれない。そんな中を歩くこ
とを夢見ている。
冬は寒さがあればこそだ。遅れてきたけれど。
(風次郎)
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