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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No 30
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2003年8月24日
風次郎
fuujiro@geocities.co.jp
夏の終わり
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夏らしい強烈な陽射しが復活して、ここ3日ばかり暑い。残暑になって夏らしさ
を感ずるというパターンも又、いずれは懐かしい思い出の端緒になると思う。
田舎は月後れの盆が終わると子供たちの新学期が始まり、一般人の生活もそれに
合わせるかのごとくすぐに平常の生活に戻るのだが、リゾート地域をパトロールし
てみると、都会から涼を求めて滞在している人々は、残暑を惜しむように受け入れ
て楽しんでいる。
気象が安定して、いわゆる夏型になった。夏型になってこそ高原は爽やかである。
夜の空は比較的澄んだ状態であるが、日の出前から諏訪湖を基点に発生する深い
霧が登ってくる。この霧は冷たい。やがてこの霧が南の谷に流れ去って後、射しこ
む陽の光は強烈で暑い一日になるのだ。じりじりと肌を焼きつけるような陽射しは
平地並みに厳しいが、盛夏の頃と違って太陽が高い位置に着く頃風を呼ぶのである。
知る人はそれがもう秋の気配だと、静かに夏の名残を思う。
暑さの中で夏がゆく。
夜になるとめっきり気温が下がるようになった。虫の音が溢れる。27日に大接
近する火星の観察で原村の自然文化園は大賑わい。月の出が遅くなってきたので火
星の登場する時間帯(8時半〜)は空が暗く、子供達も一緒に星を眺められ絶好。
南天寮の庭では大きな萩の株が丁度花を咲かせはじめ、晩夏の風に揺れている。
鬼百合の赤、オミナエシの黄、桔梗の紫。いよいよ多くの花が夏の名残に美しく咲
き競う季節を迎える。
今日明日と子供や孫たちが集い、この夏の思い出のためにガーデンパーティーを
催す。
――PCを改装中でHPの編集を休んでいます。申し訳ありません。――
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