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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No 27

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2003年8月3日

   風次郎
  fuujiro@geocities.co.jp

  8月
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 祭りはいいですねー

 まだまだ高原の夏のイベントはこれからだ。
 今週からは、各地の花火大会が目白押し。
 先週からあちこちの夏祭りが始まった。
 
 諏訪大社下社(下諏訪町)の「お船祭り」は7月31日が宵祭り8月1日が本
祭りだった。今年は富士見、落合(富士見町の一部元落合村)、金沢(茅野市の
一部元金沢村)が曳き舟の当番とのこと、古い仲間が曳き子で行くと言うので、
付き合いがてら宵祭りに行って見た。
 神の乗った舟を春宮から秋宮へ曳航する祭であるが、いわゆる祭りの神輿や山
車を舟に変えてねりあるく祭りといった感じ。
 暑い夏の宵、出店の並ぶ門前町は浴衣姿の家族連れが沢山繰り出して大賑わい。
賑やかな風情ある中で時を過ごして気分良かった。地元下諏訪の若連による「長
持」が5連も出て、ギコンギコンギッコン、と景気良く、中には女性連のものも
あって威勢だけでなくお色気も伴い、女の神様(諏訪大社下社には女性が宿ると
言われる)の祭りに相応しいなとも思った。
 
 昨夜は待ちに待った原村星祭りに参加した。1日は曇り空で星は見えなかった
が、昨夜は日中の猛暑の引き換えか夕方からすっきりした青空になった。
 ギッシリ並んだ観測スペースの望遠鏡は、明るいうちから弓なりの月を捉えて
大接近の火星の登場を待っていた。プロ顔負けのマニア達は、コンピュータ付大
口径望遠鏡を装備し全国から集まってきている。総勢300名あまり。千名を越
える一般参加者がそこに加わり多彩なイベントを盛り上げていた。
 会場の八ヶ岳自然文化園には優れたプラネタリュームがあり、何時でも季節の
星空が観られるが、昨夜は腕を競ってマニアが捕らえた火星の実像を思う存分観
させてもらった。
 まさに堪能した。
 風次郎も愛用、多用の双眼鏡を手にして、これから27日の最接近まで大いに
楽しもうと思う。

 今日も気持ちよく晴れた。早朝西山の裾を勢い良く白い霧が南に流れていた。
 夏本番、午後になると白い雲の立ち上る真夏だ。
 短い夏だが月後れ盆を中心に人口も膨れ上がって、懐かしい顔ぶれが街を行き
交うであろう。
 今日は、草刈をしよう。緑の庭を大勢の人の客間に使うために。 
                               (風次郎)

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