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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No 19

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2003年6月7日

   風次郎
  fuujiro@geocities.co.jp

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 今週はすばらしい初夏の日々でした。毎日お日様が輝き、ゆるやかな風の流
れを感ずる爽やかな1週間だったと思います。
 山は緑が落ち着いて、去年の枯れた色を拭い去ったあとの新緑に、今年の花
をつけています。
 一帯のアカシアの白い房花を親しめるのは約10日間ですが、今年は去年に
比べると房は小さかったように思いました。4日に蓼科高原へ出掛けたとき、
街道筋の蕎麦屋さんでアカシアのてんぷらをメニューに掲げていましたので初
めていただきました。以前からそのてんぷらはおいしいと聞いてはいたのです
が、なかなかチャンスがなくて‐‐‐。
 あぶらの匂いに混じってカラッと口に当たるころもの感触と一緒に花の匂い
がほのかにただよいます。季節の料理としてはおつなものでした。

 アカシアがおわると梅雨に入ります。梅雨に咲く花は卯の花です。そろそろ
つぼみが膨らんでいます。一週間晴れが続きましたが山はすこし霞がちで、す
っきりとは見えません。これからは雲のかかる山を眺める季節。当分は里の花
を眺めて暮らし、雨空とにらめっこしながら畑の仕事に精を出しましょう。

☆☆ 古い作品ですが「アカシア」☆☆
 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/4066/sanrokumanpo/akasia.html
 
                         (風次郎)