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風次郎の『八ヶ岳山麓通信』No 11
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 先週(5日土曜日)の雪は、雨にちょっと混じるなんてものではありませんで
した。夜半からの雨は、朝6時ごろから雪に変わり、それもボタン雪でどんどん
降り、午後まで降り続いたので20cmにもなってしまったのです。私は午後か
ら甲府市に親戚の法事がありましたので、降りしきる雪の中を出かける事になっ
たのですが、道路はどこも混乱して春の大雪に人々は惑わされた1日となったの
です。
 しかし、季節は季節なのですね――。日曜日の晴天でこの雪どっと解けてなく
なってしまったのですから。
 火曜日は全国的に春の嵐にみまわれ、山麓も強い風を伴う雨でまた荒れました。
 この春嵐、高い山では大雪だったのでしょう。10日は真っ青な空を背景にく
っきりと新雪の白い峰々が1日中明るく輝きました。

 重い大雪でせっかく芽を出した草花たちは怯んでしまっただろうかと心配しま
したが、もう何も無かったように日毎の生長を続けています。
 水仙が咲き始めました。桜の花芽がふくらみはじめました。気温がマイナスを
示さなくなると、それからの季節感はフルスピードで初夏に向かいます。この冬
は長い冬でしたから、そのぶん春は短く駆け抜けることになるのでしょう。
 諏訪の平まで降りるともう桜の開花もまじかで、農作業も進んでいますが、高
原の農家ではやっと霜をかき分けて畑の整備ができる時を迎えたようです。

 朝は5時半には明るくなり、六時を過ぎると西山は朝陽に照らされます。
 風次郎も庭に出て雪に負けて折れてしまった木々の枝を落したり、立ち枯れた
まま冬を越してきた草木の手当てに追われる数日を過ごすのです。それが終われ
ば見よう見真似の菜園農作業を手がけて参ります。すでにジャガイモのタネイモ
を仕入れ準備しましたが、今年は何を作っていようかしらン!

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